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テニス日記 38才からダブルスに目覚めたボレーヤーになるための練習日記。

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6/16 握りの不安定さ

昨日は月1でプロから受けているレッスン日

アップ(30分)
①ショートラリー②ボレーボレー
③ロングラリー④ボレスト(自分ボレー)
⑤スマッシュ
メイン(30分)
サービスからのネットプレー

楽しみにしているレッスン日、雨で中止は残念なのでインドアを予約。しかしライトの数が少なく見にくい中での練習に。。。

指摘①
ロングラリー中、バックハンドで飛んでこないボールを深く返そうと意識してしまったのか、ヒッティングで面を被せてしまうことを注意される。すぐに修正すべく反復練習。
指摘②
サービスライン後ろからのファーストボレーは深く入るようになりコーチから何本か褒められることも。
以前までボレー練習の度に注意された面の不安定さ(グリップが泳ぐ)は無くなったようだ。
指摘③
スマッシュは酷かった(TT)始めスカってもインドアで見づらいせいと思っていたがいくら打っても芯にあたらない。
コーチからは体が開くのが早すぎて正面打ち、グリップが打つ直前に厚く変わってしまっているのが問題と・・・
指摘④
サービスをワイドに打ったときコーチの面を合わせた鋭いショートリターンで抜かれ、サービスポジションが悪いから(センター寄り)と当たりまえのように指摘される。
しかし普段のレベルだとワイドへ打った時コーチ程のリターンはまず返ってこない、とにかく触れるようになれば普段の守備範囲が広がるのでポジションは替えずに続けた。
あくまでも練習なので普段はデュースサイドのコースはセンター軸になるよう配給しなくては。
技術的な部分はファーストボレーの入り方に余裕がないので姿勢が前傾になってしまってる。
ハーフバウンドで処理する球を無理にローボレーに入りネットミス。

5月からボレー練習初めて自分的には大きな進歩
①体からラケットを離す。
②グリップが動かぬよう面の安定
③ボレーに対する拒否反応をなくしEasyに
ここまでは70%クリアーしたかな(あくまでも自己評価)

次回までのレッスンまでに
①スマッシュの確立を上げる(体の使い方握りを変えない)
②ファーストボレーの入り方(コアを意識し前傾に注意)
③2対1のTゾーンでボレーのコースを変える練習(シングルにも役立つ)
テニス日記 | 投稿者 ma 18:24 | コメント(0)| トラックバック(0)
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